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Lemans再生記「蘇れ・・LemnasⅡ」 遂に完結!

2022.04.14

 

蘇れ、LemansⅡも最終章、完成間近・・

メインハーネスなど保器類を取付、だんだん細部が仕上がっていきます

 

 

*画像をクリックすると拡大します!

キャブやコイルなど各パーツが取り付けられていく

外装取付の位置合わせラバー類の仮付けなど・

外装の位置決め、ステー製作

サイドカウルの前方ステーの位置決め

左右サイドカウル下側ステーをこれから製作

サイズが決まったステー類

ナットや取付金具の製作

前側ステーの取付部溶接

仮組して位置を確認、これからメッキ処理です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

組んではバラし、組んではバラし、の繰り返しで修正しつつ形になっていく・・

 

 

             取り敢えずノーマルマフラーで完成!

 

 

 

 

 

 

 

 定番ラフランコーニーコンペマフラーに換装(角度が違うでしょう・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真っ赤エンドスパイラルがコンペマフラーの証

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと仕上がりました。

フルノーマルで仕上げてオーナーの希望でコンペテションマフラーを取り付けました。

ほとんどの部位に手を入れ奇麗にしましたが、あくまでも新車ではないので

(まあ新車でもマイナートラブルや不具合は発生しましたが)

これから整えていかなければいけない箇所が出てくるでしょう・・

 

当時不人気だったフロントカウル・・今見ると何とも愛嬌のあるいい顔してます。

右側エンジン廻り、丸ヘッドがいい味出してます~(^^♪

カウルの中から顔を出すデロルトキャブ・・こいつがエンジンの個性を引き立てている。

コンペマフラーの主張が反り上がりの角度に反映してますね!

後ろ姿、ラフランコーニーの赤がコンペテションである事を訴えています。

フロント廻り、メッシュホースにステンレスフィッテングでシャキッとしてます。

ほとんどLeⅠに改造されめったに見れないLeⅡのメーター、このレトロ感が良いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから走りながら不具合を洗い出し調整・手直しを施し完調にしていきます。

と言う事で「甦れ、LemansⅡ 」完了です。

長い間お疲れ様でした・・・

Lemans再生記「甦れ・・ルマンⅡ」 その四

2022.01.10

フレーム塗装も上がりエンジンも最終段階。

まずはヘッド廻りの点検整備・・

シリンダースタッドボルトの増し締め・ロッカーアームの点検修正・タペット調整

それから下回り、オイルパンを脱着・洗浄、オイルフィルター交換が基本です。

 

このエンジン、シロウト整備の様で(に見えるのです)

タペットカバー・オイルパン合わせ部分に液体ガスケットがべったり塗ってある。

張付いて取れないのみか除去もかなり大変でかなりの時間と労力が必要になる。

「こんな付け焼き刃的作業はやめてほしいよな~」と、ついボヤキが出る。

(張付いて取れないオイルパンは結局割れるほど叩いてなんとか外れたけど・・)

*画像クリックで拡大します。

カバーを外してヘッド廻りの点検整備

中々外れなかったカバーは液体ガスケットが原因だった・・ヒドイ

なり大変だったオイルパン取外し・・!

 

固着の原因 液体ガスケットがタップリ塗ってある・・勘弁してほしい。

ここはスラッジ溜りが多い。

ケースもオイルパンも奇麗に洗浄して面取りも完了!

オイルフィルター・G/Kも新調して組付けです

 

 

   E/Gクランク側は完了。

MOTOGUZZIの泣き所オイル漏れの一つ!クランクオイルシールを交換

クラッチ・フライホイルを取付

再メッキしたスタッドボルトを取り付ける

 

一番重要な対策済みオイルシール交換とクラッチの点検・清掃も完了

E/Gはほぼ終わり作業はミッション側に・・

 

 

ここもオイル漏れの泣き所の片方、ミッションシャフトのオイルシール

オイルシールを換えギヤを付けロックワッシャーは新品に!

 

 

ミッション組んでほぼ出来上がり・・!

組付け前のドライブシャフトパーツ

   リヤの足回りは完成!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度はキャブに取り掛かります。

この機種の車両はキャブの整備がエンジンの調子を左右するので重要です。

 

 

フル分解、痛んだパーツ・Oリング交換、再メッキ等の作業

ここは重要、古いデロルトは必ず加速ポンプダイヤフラムは替えよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ途中ですがとりあえず掲載です、すぐに続けますお待ちをー!

 

再メッキパーツも仕上がり組付け!

 

 

 

 

 

 

 

 

フロートバルブ・Oリング・パッキンも替え仕上がったキャブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

E/Gもフレームに載り・・E/Gにフレームが乗りが正解です

  ステム廻りを組付けハンドルを付け・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何となくバイクの形になってきた

ハンドルもRXコートで奇麗にしあがってるのでシャキッ!としてる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

配線も点検・手直し、洗浄して綺麗に!

ジェネレーター取付ラバーがボロボロ、交換です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

配線取付の段階でジェネレーターカバーの取付ラバーがボロボロになっているのに気付いた。

交換なのだが意外に大変、カプラーが邪魔で奇麗分解して丁寧(慎重に)交換しなくてはいけないのです。

 

慎重にカプラーカバーを取外し・・

慎重にハーネス取付ラバーを取り付ける・・

 

 

 

 

 

 

 

カプラーカバーを付けて、完了~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、まあ中々時間がかかるんです・・という事で後は次回に!

 

 

 

 

 

 

V11Lemans Rosso Corseが中古車に仲間入り

2021.11.24

V11Lemans Rosso Corse 2004MODEL 色:赤/GM 

走行距離:59384Km  価格:未定

 

今は分解整備中の為全容が見れません・・

完成までしばらくお待ちください。

 

まずはミッションケースのオイル漏れ修理

ミッションを下ろす事から

 

*画像をクリックすると拡大します

V11Rossoこれから分解点検

ミッションケースからのオイル漏れを発見

 

 

 

 

 

 

 

 

E/G脱着はリヤ廻りから分解していくのです・・

 

 

Rキャリパー外して、Rホイル外して・・デフケース外して・・・

と、分解途中でデフベアリングの不良を発見!

とりあえず先に修理する事に!

 

 

 

デフを外したらシャフトベアリングがガタガタでした!

インナーカラー・ワッシャーもボロボロ、整備不良ですね~。

洗浄点検して新品ベアリングでリフレッシュ!これで安心。

これでやっとミッション脱着

まずは洗浄して分解です。

ミッションを分解して点検

異常が無ければ洗浄して組付けです

問題も無く奇麗に洗浄して組付けです。

はい!ミッションは完成。

 

ミッションをE/Gに組付けていきます・・

この間にスイングアームピボットボルトの錆を薬品メッキします。

クラッチフルードも交換(とてもやり易い!)

スイングアームのベアリング不良発見!交換です。

ベアリング交換、これで動きもスムーズに!

Rホイルまで組付け、リヤブレーキフルードの交換

 

 

 

 

分解時に

フライホイル・クラッチ点検・オイルシール点検

ユニバーサルジョイント洗浄/グリスアップ

クラッチフルード交換

と同時進行で作業します。

こんな時に異常も発見するのです!

(意外に分解整備は大事、結局被害を抑えられ安上がり)

不良個所は

デフのシャフトベアリングが錆びてガタガタになっている

(水でも入ったのか?入りやすい箇所ではないのだけど・・・)

スイングアームピボットベアリングの不良

(回すとゴロゴロ言う・・これは圧力の掛かり過ぎ)

 

フロントフォークからオイルが滲んでいましたので

ついでに早めの処置でオーバーホールを実施。

 

分解洗浄・シール交換、勿論点検もして

 

インナーパイプも研磨して奇麗に仕上がりました

 

 

車体廻りはほとんど仕上がりエンジンに入ります。

ヘッド開けてバルブ廻りの点検からです。

 

まずはタペッタカバー脱着、ロッカーアームを取り出します。

このエンジンは丁寧に乗られていますね、ヘッドがキレイです。

 

 

 

 

 

 

 

 

各パーツ奇麗にして摩耗・傷の点検

基本ですがアタリ面の段差を修正です。

はい!面研をして奇麗になりました。

この時にはスタッドホールキャップのOリングも替えましょう。

 

これでへッド廻りは完了!

下回りの作業に

まずはオイル・オイルフィルター交換

ところがオイルフィルターカバーが外れない

無理に回して専用工具が壊れてしまった(とほほ・・・です。)

仕方ないのでオイルパンを外すことに・・

が!・・これもまた外れない

何とか外したのですが、なんとG/Kの紙パッキンが無く液体ガスケットが塗ってある

これじゃー張付いて外れない

フィルターカバーも割る寸前で外れた

これも液体ガスケットでベットリ・・・酷い!

こんな荒っぽい処置はしてほしくないよな整備性が悪くなる

 

オイルパンはオイル溜りが汚れています。

本来のパッキンG/Kは無く、液体G/Kが全面に塗ってある。

何とか外したフィルターカバー

タップリ塗られた液体G/K・・酷いな~。

奇麗に洗浄してG/K付けて組み上げです。

本体側も奇麗にしてフィルター替えて・・

オイルを入れて、プラグを変えて圧縮を確認してE/Gは仕上がり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんどん奇麗になっていきます

完成までもう少しお待ちを・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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